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≪神曲奏界ポリフォニカ エンシェント・ホワイトメイン神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルと白銀の虎≫

神曲奏界ポリフォニカ エイディング・クリムゾン

 榊一郎・著、神無月昇・イラスト、GA文庫。
 10月6日(月)読了。

 トルバス・スピリット・フェスタを控えたメガ・フロート<ホライズン>。
 そこは今や、荒れ狂う嵐に翻弄される孤島と化していた。
 強制的に操られた精霊達の破壊活動がもたらした状況に、事情を知らない人間達は、少なからず彼らへの不審を募らせる。
 そんな中、状況は悪化の一途を辿りやがて<ホライズン>自体の崩壊の危機を迎え......

 いいですねぇ、崩壊寸前の孤立した巨大建造物での攻防。人間ドラマ。
 読んでて感じたのは映画的なテンションってことですな。まぁ、どう映画性があるのかは直観的なので説明しづらいんですが(;^^) しかしまぁ、クガノ・リュネアという精霊を憎む少女の目を通して、精霊と人間の関係をより掘り下げることになったと思います。今回の主役は彼女でしょうね。また、まさかのあのシリーズとの接点も驚かされました。いや、そう来るとはねぇ。告げたのが彼というのも憎い演出です。こういうのがシェアード・ワールドの面白いところですね。

 とまぁ、そんなところで次は『神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルと白銀の虎』です。

≪神曲奏界ポリフォニカ エンシェント・ホワイトメイン神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルと白銀の虎≫

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