<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>ktr の不定記というか何というか</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ktrmagician.com/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.ktrmagician.com/atom.xml" />
    <id>tag:www.ktrmagician.com,2008-08-26://2</id>
    <updated>2008-09-07T22:46:31Z</updated>
    <subtitle>読んだ本（最近はライトノベル中心）について何やら書くのが中心です。
また、２００７年より『東方弾幕風』による自作弾幕の公開とかも始めてみました。
あと、ごくたまに、システム関連の技術情報などもあったりします。</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type Pro 4.21-ja</generator>

<entry>
    <title>神曲奏界ポリフォニカ～ジェラス・クリムゾン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/09/post-418.html" />
    <id>tag:www.ktrmagician.com,2008://2.508</id>

    <published>2008-09-07T21:02:18Z</published>
    <updated>2008-09-07T22:46:31Z</updated>

    <summary> 　榊一郎・著、神無月昇・イラスト、ＧＡ文庫。 　９月８日（月）読了。 　神曲楽...</summary>
    <author>
        <name>ktr</name>
        <uri>http://www.wiznet.ne.jp/~ktr.magician/ktr/ktrIndex.shtml</uri>
    </author>
    
        <category term="2008" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ktrmagician.com/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4797345446&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe>

　榊一郎・著、神無月昇・イラスト、ＧＡ文庫。
　９月８日（月）読了。

　神曲楽士の仕事の一環として、母校であるトルバス神曲学院の特別講師としてかり出されたフォロン。
　そんな中来る『トルバス・スピリット・フェスタ』の開催行事として学生達と共に模範演奏を行うこととなる。
　だが、その生徒達の中に、精霊嫌いを公言する異端とも言える女生徒が居て......

　かなり長く間が空いて途中読み飛ばしがないか不安になりましたが、大丈夫でした。
　今回のテーマはタイトルに有るとおり『嫉妬』、キーワードは『眼鏡・三編み』です。うん、これで間違ってない。

　そんなテーマの裏で『反精霊主義』というこの世界観の根底である『人間の善き隣人としての精霊』と真っ向から相反するモノが蠢いてこれまでに無い規模の事件が起きようとします。まぁ、まだ前編なので決着は後編ということでその辺りの顛末はまだまだ先のお楽しみのようですが、『反精霊主義』てのは確かにこの世界観ならあるべきモノなんですよねぇ。青の『精霊至上主義現実派』ってこの逆の立場の団体も有るわけですし。そう言えば、青、出ないですね......

　とまぁ、そんなところで次はアニメ化決定の『化物語』の後日譚『偽物語　上』です。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>&quot;文学少女&quot;と神に臨む作家（ロマンシェ）　下</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/09/post-417.html" />
    <id>tag:www.ktrmagician.com,2008://2.507</id>

    <published>2008-09-02T12:47:27Z</published>
    <updated>2008-09-02T12:50:18Z</updated>

    <summary> 　野村美月・著、竹岡美穂・イラスト、ファミ通文庫。  　９月２日（火）読了。 ...</summary>
    <author>
        <name>ktr</name>
        <uri>http://www.wiznet.ne.jp/~ktr.magician/ktr/ktrIndex.shtml</uri>
    </author>
    
        <category term="2008" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ktrmagician.com/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4757743718&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe>

　野村美月・著、竹岡美穂・イラスト、ファミ通文庫。 
　９月２日（火）読了。 

　すみれのような笑顔の先輩だった。
　困ったとき、苦しいとき、蹲る僕の手をそっと握って立たせてくれた。
　数々の物語を読み解いて、その闇を優しく照らす光を見いだしてくれた。
　そんな"文学少女"とその作家の御華詩......

　素敵な御華詩でした。
　この作品と出会えて本当によかったと思える、そんな作品でした。
　遂に完結して嬉しくもあり寂しくもあります。
　今は、この天から降り注ぐマナのように甘く優しい余韻に浸っていたい、そんな気分です。

　決して気楽に読める作品とは言い難い、でも、その重苦しく陰惨な中にも必ず暖かなモノを残してくれる、そんな"文学少女"の在り方。それは又『見立て』を美事に用いた良質のミステリとしての側面も示します。

　物語を様々な視点から深い奥まで見通し、登場人物の心情を読み解く。その時、すみれ色のリボンのセーラー服に長い三つ編みを揺らす"文学少女"は、鼻緒だけが赤い黒ずくめの拝み屋のようでもあります。そうして彼女が告げるのは、一見残酷な運命の中に秘められた優しさや思いやり、愛情といった暖かな感情を浮き彫りにし、事件の当事者達を絶望から救う福音。

　なんと残酷でなんと優しい物語だったのでしょう。
　この中には、人間の感情の闇と光がありありと浮かび上がっていました。
　今、私はただただその余韻に浸りたい。
　願わくば、狭い部屋の窓辺で、パイプ椅子に体育座りしながら、この本を手に......]]>
        



















　と、存分に行間を余韻としたところで、次は『神曲奏界ポリフォニカ　ジェラス・クリムゾン』です。
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>藤堂家はカミガカリ　２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/post-416.html" />
    <id>tag:www.ktrmagician.com,2008://2.506</id>

    <published>2008-08-30T16:05:16Z</published>
    <updated>2008-08-31T23:08:03Z</updated>

    <summary> 　高遠豹介・著、油谷秀和・イラスト、電撃文庫。 　８月３１日（日）未明読了。 ...</summary>
    <author>
        <name>ktr</name>
        <uri>http://www.wiznet.ne.jp/~ktr.magician/ktr/ktrIndex.shtml</uri>
    </author>
    
        <category term="2008" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ktrmagician.com/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4048670646&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe>

　高遠豹介・著、油谷秀和・イラスト、電撃文庫。
　８月３１日（日）未明読了。

　ハテシナという世界があった。
　そこは、この世界での神話の原形となった世界。
　その世界からとある事情でこちらの世界に常駐し、藤堂家の居候となった神一郎と美琴。
　一つの大きな事件から暫し、なんだかんだでハテシナからの異邦人を匿うこととなって......

　いやはや、軽妙な語り口でサクッと読める芸風はいいですねぇ。
　ただ、シリアス場面でも容赦なく笑いを取りに行くのは控えめになってるあたり、やっぱ前作のあれは賛否両論合ったんだろうなぁ、とか大人の事情を感じる２冊目でもありました。個人的にはあれが大好きだったんで、ちょっと笑い的に物足りないモノを感じたりもしました。とは言え、その代わりに『家族』というテーマについてユーモアを交えながら上手いこと描いてるなぁ、とも感じました。そっち方面に進むならそれもそれもありですねぇ。美琴は、今後大変そうですが。

　......そして、なんで頑なに表紙に主人公的な神一郎と美琴を出さないんだ、この作品(;^^)

　とまぁ、そんなところで次はいよいよ最終巻！　な『"文学少女"と神に臨む作家　下』です。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>学園カゲキ！　３</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/post-415.html" />
    <id>tag:www.ktrmagician.com,2008://2.505</id>

    <published>2008-08-28T12:30:05Z</published>
    <updated>2008-08-28T12:30:25Z</updated>

    <summary> 　山川進・著、よし☆ヲ・イラスト、ガガガ文庫。 　８月２８日（木）読了。 　四...</summary>
    <author>
        <name>ktr</name>
        <uri>http://www.wiznet.ne.jp/~ktr.magician/ktr/ktrIndex.shtml</uri>
    </author>
    
        <category term="2008" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ktrmagician.com/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4094510826&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe>

　山川進・著、よし☆ヲ・イラスト、ガガガ文庫。
　８月２８日（木）読了。

　四月、私立歌劇学園にも様々な夢を持つ新入生が訪れる季節。
　これは、新年度が始まって間もないある一日の物語。
　アクションスターを夢見てカゲキ・アクションクラブ（ＫＡＣ）の門戸を叩く新入生、綾平きらら。
　小柄なことがコンプレックスの彼女は、部長の趣味で筋トレばかりの部活動に嫌気がさして......

　あれ？　拓海と九月は？
　という風に、今回は主役のバカップルはそっちのけで歌劇学園の『片想い』をテーマにして５つの視点で語られる連作短編といった体裁でした。『同じ１日を視点を変えながら描く』と言うことで伏線の配置と回収に意識すると中々勉強になりますな。まぁ、叙述トリック風味部分は期待を裏切ってくれなかったのがちょっと物足りないですが(;^^)　構成の都合とは思いますが、ところどころ投げっぱなし感があって気になったりもしますが、芸能特区とも言える歌劇学園という舞台を上手く利用した御華詩でした。正直、２冊目以降がこの短編が長編になったような感じで色んなキャラの視点の物語になっていくのかなぁ、とか思っていたので興味深い。ただ、全体として今までとがらりと雰囲気を変えた実験的な印象は否めませんでした。でもまぁ、ここからまた色んなキャラが活躍する御華詩が出てくればなぁ、と思います。

　とまぁ、そんなところで次は『藤堂家はカミガカリ２』です。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ギャルゴ！！！！！３ -地上最強Ｇ級大全-</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/---.html" />
    <id>tag:www.ktrmagician.com,2008://2.504</id>

    <published>2008-08-26T14:59:59Z</published>
    <updated>2008-08-26T16:21:48Z</updated>

    <summary> 　比嘉智康・著、河原恵・イラスト、MF文庫J。 　８月２６日（火）読了。 　物...</summary>
    <author>
        <name>ktr</name>
        <uri>http://www.wiznet.ne.jp/~ktr.magician/ktr/ktrIndex.shtml</uri>
    </author>
    
        <category term="2008" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ktrmagician.com/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4840123675&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe>

　比嘉智康・著、河原恵・イラスト、MF文庫J。
　８月２６日（火）読了。

　物干し竿で地方都市伝説に立ち向かう少年、田中春男、通称ギャルゴ。
　人間の女性に持てない代わりに人外に持てるＭＢ（モノホシ・ボーイ）
　そんな彼の住む街に、今日もまた地方都市伝説略して地伝が発生する。
　今回の地伝は真幌市の女性達の身体の一部に劇的な変化を引き起こして......

　前回のオチの後始末をどうするかと思ったんですが、誤魔化さずに上手く伏線として活かしてますねぇ。また、いよいよ全ての地伝の元凶たる噂長（そんちょう）がなんだかなぁ、といった形で存在をアピールし始めたり、物語はしっかり動いています。

　......でもまぁ、今回の地伝は『巨乳風邪』という何とも頭の悪い代物なんですが(;^^)　まぁ、こんな風邪はさっさと治すに限りますね、ええ。

　あと『巨乳風邪』の後にもう一本短編として『死神召喚パラパラ』という話が入ってるんですが何気にこっちがすごくよかったです。生意気な妹の内面となんだかんだで大切にする兄の微笑ましい御華詩でした。表紙もこっちをフィーチャーしてますしねぇ。


　とまぁ、そんなところで次ぎは『学園カゲキ！　４』です。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>狂乱家族日記　拾さつめ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/post-414.html" />
    <id>tag:www.ktrmagician.com,2008://2.499</id>

    <published>2008-08-22T14:59:59Z</published>
    <updated>2008-08-25T23:15:15Z</updated>

    <summary> 　日日日・著、x6suke・イラスト、ファミ通文庫。 　８月２２日（金）読了。...</summary>
    <author>
        <name>ktr</name>
        <uri>http://www.wiznet.ne.jp/~ktr.magician/ktr/ktrIndex.shtml</uri>
    </author>
    
        <category term="2008" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ktrmagician.com/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4757743319&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe>

　日日日・著、x6suke・イラスト、ファミ通文庫。
　８月２２日（金）読了。

　狂乱家族の子育て騒動も一段落したころに届いた『世界会議』への案内。
　主催者の意図が全く読めない中、乱崎家の面々は特に危機感もなく家族旅行感覚で臨もうとしていた。
　しかし、そんな甘い考えは通用せず、彼らは大きな試練に晒されることになる。
　果たして、不解宮ミリオンは何のために『世界会議』を開こうとしているのか......

　段々と謎が明かされていく『閻禍伝説』編ですが、今回も大きな謎が明かされて物語も核心に迫っています。

　まぁ、そんなのそっちのけで相変わらずの狂乱......　と思ったらちょっと様相が違っています、というかいつも狂乱をまき散らす凶華様が珍しく弄られてたりしてて、今回の中心は不解宮ミリオン、でしょうか。

　内容は詳しく触れずに言えることは......　月香、はっちゃけ過ぎ。前回で家族としての絆が強まったとは言え、方向性が(;^^)　まぁ、積極的に動くようになっただけで、そんなにキャラ自体は変わってないような気がしないでもないですが、日日日の年齢的になんでネタがそんなに古いのか。でも、うん、お父さんとお揃いはいいことだと思います。

　何はともあれ、色々大変なことになりつつええところで終わってたので次が待ち遠しいです。

　とネタバレ避けてどうでもいい内容でしたがこの辺で日日日祭は終了して次は『ギャルゴ！！！！！３～地上最強Ｇ級大全～』です。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>アンダカの怪造学　Ⅸ　Hyper Samurai Soul</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/hyper-samurai-s.html" />
    <id>tag:www.ktrmagician.com,2008://2.498</id>

    <published>2008-08-18T14:09:17Z</published>
    <updated>2008-08-18T14:23:46Z</updated>

    <summary> 　日日日・著、エナミカツミ・イラスト、角川スニーカー文庫。 　８月１８日（月）...</summary>
    <author>
        <name>ktr</name>
        <uri>http://www.wiznet.ne.jp/~ktr.magician/ktr/ktrIndex.shtml</uri>
    </author>
    
        <category term="2008" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ktrmagician.com/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4044810095&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe>

　日日日・著、エナミカツミ・イラスト、角川スニーカー文庫。
　８月１８日（月）読了。

　一つの禁忌の終結から程なく。
　”最終兵器”を補強する材料としての”決戦兵器”に怪造学会は掛ける。
　それは、もう一つの禁忌『物造』に関わるモノ。
　そうして、物造に夢を馳せた祖父を持つ少年と、物造の申し子の母を持つ少女が戦場へと向かい……


　いやはや、満を持しての侍少女の戦線復帰の物語。
　これまで仄めかされた戦橋舞弓に纏わる謎がどんどんと解き明かされて目の離せない御華詩でした。
　『物造』というキーワードですっかり鬼京と舞弓のコンビが定着してますが、今回はそれが非常にいい形で働きましたねぇ。
　伊依もすっかり『綺麗事を貫くだけの厳しさ』を得て相変わらず無茶してます。いや、あれを当たり前のように出来てしまうのは本当の強さですねぇ。
　また、その裏では全く怪造学の埒外に居る一人の少女の小さな恋物語でもありました。その結末は読んでのお楽しみ。

　これまで何人もの大物が登場し、いよいよラスボス戦が近づいています。次はどうなるのか……　非常に楽しみです。

　とまぁ、そんなところで次は『狂乱家族日記拾さつめ』です。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>魔女の生徒会長３～案山子たちのグランギニョル～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/post-413.html" />
    <id>tag:www.ktrmagician.com,2008://2.497</id>

    <published>2008-08-14T08:35:36Z</published>
    <updated>2008-08-14T08:39:23Z</updated>

    <summary> 　日日日・著、鈴見敦・著、 MF 文庫 J 。 　８月１４日（木）読了。 　あ...</summary>
    <author>
        <name>ktr</name>
        <uri>http://www.wiznet.ne.jp/~ktr.magician/ktr/ktrIndex.shtml</uri>
    </author>
    
        <category term="2008" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ktrmagician.com/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4840123683&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe>

　日日日・著、鈴見敦・著、 MF 文庫 J 。
　８月１４日（木）読了。

　あらゆる学生を受け入れる帝都世紀末学園。
　第三大日本帝国「子供の国」に存在する学園の通称「魔界」なＣ校舎でかつて起こった『みんなの友達』事件。
　それは、魔女の生徒会長、剣シロオがどうにか事件を中断させたモノの完全には解決出来なかった事件でもあった。
　それから半年が過ぎたある日、事件が再現され、Ｃ校舎の総代表「魔王」断花シャムから生徒会に解決の依頼が舞い込む。
　果たして魔女の生徒会長は、今度こそ事件を解決出来るのか……


　うわぁ、これはすげぇ。いい意味で心地よく騙された感の漂う、そんな御華詩でした。

　下敷きにされているのは、サブタイトルの『案山子』ととある登場人物の名前から繋がる『オズの魔法使い』なのですが、日日日の解釈が絡むとこうも凄まじい御華詩になるんですねぇ(;^^)

　因みに、タイトルの『グランギニョル』はまぁ、残酷劇とでも訳せるような代物。で、看板に偽りなし。まぁ、元々このシリーズはそう言った側面もありましたが、自覚的にやられるとかなりえぐいので人を若干選ぶ気もします。ただ、全体の雰囲気としては何か文学的ともとれて『ちーちゃんは悠久の向こう』などの新風舎での作品の空気を感じたのは気のせいか……　なんというか、看板に偽りがなかった割には不思議と読後感は悪くない、そんな作品だったように思います。

　とまぁ、そんなところでしばらく日日日が続くというわけで次は『アンダカの怪造学　Ⅸ　Hyper Samurai Soul 』です。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>人類は衰退しました　３</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/post-412.html" />
    <id>tag:www.ktrmagician.com,2008://2.496</id>

    <published>2008-08-12T14:59:59Z</published>
    <updated>2008-08-12T16:03:29Z</updated>

    <summary> 　田中ロミオ・著、山崎透・イラスト、ガガガ文庫。 　８月１２日（火）読了。 　...</summary>
    <author>
        <name>ktr</name>
        <uri>http://www.wiznet.ne.jp/~ktr.magician/ktr/ktrIndex.shtml</uri>
    </author>
    
        <category term="2008" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ktrmagician.com/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4094510613&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe>

　田中ロミオ・著、山崎透・イラスト、ガガガ文庫。
　８月１２日（火）読了。

　かつて栄華を極めた人類は衰退し、現在の『人類』と言えば妖精さんとなった世界。
　緩やかに滅び行く人間達は自らの記録を残す壮大な『ヒト・モニュメント計画』に着手する。
　その端緒となる都市遺跡の調査の影響で、久しぶりに通電した”わたし”たちの居るクスノキの里。
　”わたし”が今までになく忙しく調査の準備を進める中、妖精さんたちは突然里帰りとなって……

　相変わらずゆるゆるした雰囲気は語り部の”わたし”の影響ですが、今回は何かこの作品世界の核心に迫る事実が明かされたり相当ハードな危機的状況だったりで濃い内容でした……　が、やっぱりゆるいですねぇ。なんでしょう、こんだけのサバイバルやらバトルをこれだけ暢気で緩く描けるのは何気に凄いことだと思います。最後の落とし方も、”わたし”らしい締め方で安心です。

　それと、助手さんが作中で書いてた絵本が面白すぎます。いいなぁ、あのオチ。

　とまぁ、そんなところで次は『魔女の生徒会長３　案山子たちのグランギニョル』でここからしばらく日日日作品が続きます。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>SHI-NO -シノ- 空色の未来図</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/shino-7.html" />
    <id>tag:www.ktrmagician.com,2008://2.495</id>

    <published>2008-08-09T14:59:59Z</published>
    <updated>2008-08-12T15:48:11Z</updated>

    <summary> 　上月雨音・著、東条さかな・イラスト、富士見ミステリー文庫。 　８月９日（土）...</summary>
    <author>
        <name>ktr</name>
        <uri>http://www.wiznet.ne.jp/~ktr.magician/ktr/ktrIndex.shtml</uri>
    </author>
    
        <category term="2008" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ktrmagician.com/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4829164107&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe>

　上月雨音・著、東条さかな・イラスト、富士見ミステリー文庫。
　８月９日（土）読了。

　『僕』の元に届いた懐かしい友からの文。
　その文に導かれ『僕』は志乃を大阪に残し、高校時代を過ごした福岡の両親の元へと帰る。
　そして、『僕』は思い出と対峙することになる。
　そもそも、切っ掛けとなった文の差出人。彼女は、既にこの世にいないのだから……

　今回は、何かと志乃のストッパー、等というと生やさしい気もしますが非常に微妙なバランスを保つ役割を演じてきた語り部の『僕』の物語。何でしょう、これまでとは少し雰囲気を異にしているようで、よくよく考えれば初期のテーマに立ち返ったようにも感じられるそんな御華詩でした。何故か、読んでて麻耶雄嵩の作品を想い出しました。ミステリとしては異質なんですが、これはこれでありというか。志乃と向き合う『僕』という存在の役割がより深まる、そんな側面もあったように感じます。

　こうして、必要な舞台は整った、というところでしょうか。次回はいよいよ、初期から言及されつつも詳しくは語られなかった、あの事件の御華詩。これは楽しみです。

　とまぁ、そんなところで次は『人類は衰退しました　３』です。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>生徒会の三振～碧陽学園生徒会議事録３</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/post-411.html" />
    <id>tag:www.ktrmagician.com,2008://2.494</id>

    <published>2008-08-05T13:30:04Z</published>
    <updated>2008-08-05T13:30:26Z</updated>

    <summary> 　葵せきな・著、狗神煌・イラスト、富士見ファンタジア文庫。 　８月５日（火）読...</summary>
    <author>
        <name>ktr</name>
        <uri>http://www.wiznet.ne.jp/~ktr.magician/ktr/ktrIndex.shtml</uri>
    </author>
    
        <category term="2008" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ktrmagician.com/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4829133139&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe>

　葵せきな・著、狗神煌・イラスト、富士見ファンタジア文庫。
　８月５日（火）読了。

　碧陽学園生徒会では、夏休み前の全校集会で出し物を行うことが伝統となっていた。
　夏休みに向けての生徒達の気持ちを引き締める大切な催しと、生徒会の面々は一丸となり案を検討する。
　そうして、今年も、生徒会の名に恥じぬ出し物が……

　出来るはずがないのが碧陽学園生徒会と言う訳で、相変わらずの軽妙な漫才でありました。
　うん、狭い範囲での漫才でよくこれだけ続くなぁと思ったり、やっぱり富士見以外のネタが多くて大らかだなぁとか思ったり、サラッと楽しめる作品でした。
　とは言え、三冊も重ねればそろそろシリーズ要素が出てくるというか、１冊目から続いていた伏線がようやく本編に絡んできそうなような、そうでもないような進展もあったりします。その辺りで用いているメタな構造は結構おもしろいです。


　とまぁ、そんなところで次は『 SHI-NO -シノ- 空色の未来図』です。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>きみとぼくの壊れた世界</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/post-410.html" />
    <id>tag:www.ktrmagician.com,2008://2.493</id>

    <published>2008-08-02T15:58:32Z</published>
    <updated>2008-08-02T15:59:07Z</updated>

    <summary> 　西尾維新・著、講談社。 　８月３日（日）未明読了。 　『持てる最大の能力を発...</summary>
    <author>
        <name>ktr</name>
        <uri>http://www.wiznet.ne.jp/~ktr.magician/ktr/ktrIndex.shtml</uri>
    </author>
    
        <category term="2008" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ktrmagician.com/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4062143313&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe>

　西尾維新・著、講談社。
　８月３日（日）未明読了。

　『持てる最大の能力を発揮して最良の選択肢を選び最善の結果を収める』ことを心情とする櫃内様刻。
　これは、妹を溺愛する彼の友情と恋愛と身近に起こった殺人事件に纏わる物語……

　これは、講談社ノベルスで過去に発行された同名小説に加筆・修正してハードカバーの装丁で愛蔵版的に発売されたモノです。勿論、ノベルス版は既読なのですが、間が４年以上開いている上に当時 CGI の掲示板に書いてた感想はスパムに流されて消えるという哀しい運命を辿ったために違いは分かりませんでしたが、なるほど、こういう御華詩だったというのは思い出せました。そうだそうだ、くろね子さんはこういう人ですな。

　ミステリだけに下手なことを語れないの大筋が手抜きもいいところですが多分、外してはいないはず。まぁ、全体的にアンチミステリ的であり、安置ミステリでもある、そんな雰囲気の御華詩です。ミステリ入門的とも言えますかねぇ。相当ひねくれてますが。

　まぁ、直前に読んだ『きみとぼくが壊した世界』の確認的に読んだのですが、時間は掛かったモノの色々思い出せて有意義な読書となりました。


　とまぁ、そんなところで次は心機一転『生徒会の三振』です。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>きみとぼくが壊した世界</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/post-409.html" />
    <id>tag:www.ktrmagician.com,2008://2.492</id>

    <published>2008-07-27T05:26:21Z</published>
    <updated>2008-07-27T05:31:47Z</updated>

    <summary> 　西尾維新・著、 TAGRO ・イラスト、講談社ノベルス。 　７月２７日（日）...</summary>
    <author>
        <name>ktr</name>
        <uri>http://www.wiznet.ne.jp/~ktr.magician/ktr/ktrIndex.shtml</uri>
    </author>
    
        <category term="2008" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ktrmagician.com/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=406182600X&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe>

　西尾維新・著、 TAGRO ・イラスト、講談社ノベルス。
　７月２７日（日）読了。

　修学旅行券卒業旅行として、病院坂黒猫と櫃内様刻は二人でロンドンへと向かうこととなる。
　しかしそれは、黒猫の親類の笛吹という男の依頼を兼ねてのことだった。
　それでも存分に観光を楽しもうとする黒猫と様刻は思いも掛けない事件に遭遇することとなった……

　いやはや、確かに、これは本格ミステリ、と行ってもよいのでしょうな。ですがそれだけに、非常に楽しい作品ではあったのですが、内容は全く持って語りようがないです。というか、ネタバレずに語るのが非常に難しい作品と思います(;^^)　古典的な手法を敢えて今使ってみたような実験的な作品というか、２作品ほど有名どころを想い出しますが、それを上げた時点でネタバレでしょうから語りづらい……

　しかし、黒猫ってこんなに魅力的なキャラでしたっけ？　もう『きみとぼくの壊れた世界』読んでから大分経つ上にこの作品の特殊な性質のためにすっかり分からなくなってしまいました(;^^)

　そんな訳で次は予定を変更して急遽半ば記念購入だった『きみとぼくの壊れた世界』（ハードカバー版）です。
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>シゴフミ２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/post-408.html" />
    <id>tag:www.ktrmagician.com,2008://2.491</id>

    <published>2008-07-24T14:59:59Z</published>
    <updated>2008-07-24T15:37:11Z</updated>

    <summary> 　雨宮諒・著、ポコ・イラスト、電撃文庫。 　７月２４日（金）読了。 　新米消防...</summary>
    <author>
        <name>ktr</name>
        <uri>http://www.wiznet.ne.jp/~ktr.magician/ktr/ktrIndex.shtml</uri>
    </author>
    
        <category term="2008" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ktrmagician.com/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4840237654&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe>

　雨宮諒・著、ポコ・イラスト、電撃文庫。
　７月２４日（金）読了。

　新米消防士の桜井進が偶然受け取った急ぎのシゴフミ。
　幼い字で綴られたその内容は、火事場から妹を救って欲しいと求めるもの。
　しかも、すぐに出動が掛かり現場はその手紙に記された場所だった。
　現場でその手紙の内容を信じ、美事にシゴフミに記された想いを叶える。
　それが切っ掛けで進は街の英雄と称えられるようになるのだが……

　そんな『英雄になる瞬間＜とき＞』と、差出人が『猫』という希有なシゴフミに纏わる『青い空、白い猫。』。恋のキューピッドを演じる少女が、自身の恋に葛藤する甘く切ない『キューピッド』の三編。

　シゴフミ＝死後文という主題から『死』が常につきまとう御華詩。どうしても手放しでハッピーな御華詩にはなりようも無いのですが、暖かくて切ない、そんな感じの雰囲気はいいですねぇ。アニメの方は結構ダークな路線だった気もしますが(;^^)

　とまぁ、そんなところで次は『きみとぼくが壊した世界』です。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>とある魔術の禁書目録１６</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/post-407.html" />
    <id>tag:www.ktrmagician.com,2008://2.490</id>

    <published>2008-07-22T10:54:10Z</published>
    <updated>2008-07-22T10:55:25Z</updated>

    <summary> 　鎌池和馬・著、灰村キヨタカ・イラスト、電撃文庫。 　７月２２日（火）読了。 ...</summary>
    <author>
        <name>ktr</name>
        <uri>http://www.wiznet.ne.jp/~ktr.magician/ktr/ktrIndex.shtml</uri>
    </author>
    
        <category term="2008" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ktrmagician.com/">
        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4048670867&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe>

　鎌池和馬・著、灰村キヨタカ・イラスト、電撃文庫。
　７月２２日（火）読了。

　アヴィニョンでの騒動も終わり、平穏な日々を過ごしていた上條当麻。
　ある日、そんな彼の元に天草式十字凄教の五和が訪れる。
　その理由は、『護衛』。
　何と、『神の右席』が一人、後方のアックアが当麻の右腕を狙うと、イギリス清教・学園都市双方に堂々と宣戦布告をしたのだった。
　現れたアックアの『聖人』と『神の右席』の両者の力を併せ持つ圧倒的な力の前に当麻達は……

　こないだ再登場したと思ったらやたらと優遇されてますね、五和。おしぼりキャラはいつのことか……
　そんな訳で、今回は五和を中心として天草式がメインですねぇ。いやはや、天草式は楽しいよの。
　で、その元女教皇様は相変わらずいじられキャラというかなんというか(;^^)
　また、天草式との関係の中で当麻がこれまで築いてきたモノの結実も示されます。彼を守るためにこれだけの人間が動くという。ただ、それは彼の望まないことでもあり、複雑なところですがねぇ。

　とまぁ、核心は外して曖昧にしつつこの辺りにして、次は『シゴフミ２』です。]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>
