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<title>ktr の不定記というか何というか</title>
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<description>読んだ本（最近はライトノベル中心）について何やら書くのが中心です。
また、２００７年より『東方弾幕風』による自作弾幕の公開とかも始めてみました。
あと、ごくたまに、システム関連の技術情報などもあったりします。</description>
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<title>狂乱家族日記　拾さつめ</title>
<link>http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/post_414.html</link>
<description><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4757743319&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe></p>

<p>　日日日・著、x6suke・イラスト、ファミ通文庫。<br />
　８月２２日（金）読了。</p>

<p>　狂乱家族の子育て騒動も一段落したころに届いた『世界会議』への案内。<br />
　主催者の意図が全く読めない中、乱崎家の面々は特に危機感もなく家族旅行感覚で臨もうとしていた。<br />
　しかし、そんな甘い考えは通用せず、彼らは大きな試練に晒されることになる。<br />
　果たして、不解宮ミリオンは何のために『世界会議』を開こうとしているのか……</p>

<p>　段々と謎が明かされていく『閻禍伝説』編ですが、今回も大きな謎が明かされて物語も核心に迫っています。</p>

<p>　まぁ、そんなのそっちのけで相変わらずの狂乱……　と思ったらちょっと様相が違っています、というかいつも狂乱をまき散らす凶華様が珍しく弄られてたりしてて、今回の中心は不解宮ミリオン、でしょうか。</p>

<p>　内容は詳しく触れずに言えることは……　月香、はっちゃけ過ぎ。前回で家族としての絆が強まったとは言え、方向性が(;^^)　まぁ、積極的に動くようになっただけで、そんなにキャラ自体は変わってないような気がしないでもないですが、日日日の年齢的になんでネタがそんなに古いのか。でも、うん、お父さんとお揃いはいいことだと思います。</p>

<p>　何はともあれ、色々大変なことになりつつええところで終わってたので次が待ち遠しいです。</p>

<p>　とネタバレ避けてどうでもいい内容でしたがこの辺で日日日祭は終了して次は『ギャルゴ！！！！！３～地上最強Ｇ級大全～』です。</p>]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
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<item rdf:about="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/hyper_samurai_s.html">
<title>アンダカの怪造学　Ⅸ　Hyper Samurai Soul</title>
<link>http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/hyper_samurai_s.html</link>
<description><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4044810095&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe></p>

<p>　日日日・著、エナミカツミ・イラスト、角川スニーカー文庫。<br />
　８月１８日（月）読了。</p>

<p>　一つの禁忌の終結から程なく。<br />
　”最終兵器”を補強する材料としての”決戦兵器”に怪造学会は掛ける。<br />
　それは、もう一つの禁忌『物造』に関わるモノ。<br />
　そうして、物造に夢を馳せた祖父を持つ少年と、物造の申し子の母を持つ少女が戦場へと向かい……</p>

<p><br />
　いやはや、満を持しての侍少女の戦線復帰の物語。<br />
　これまで仄めかされた戦橋舞弓に纏わる謎がどんどんと解き明かされて目の離せない御華詩でした。<br />
　『物造』というキーワードですっかり鬼京と舞弓のコンビが定着してますが、今回はそれが非常にいい形で働きましたねぇ。<br />
　伊依もすっかり『綺麗事を貫くだけの厳しさ』を得て相変わらず無茶してます。いや、あれを当たり前のように出来てしまうのは本当の強さですねぇ。<br />
　また、その裏では全く怪造学の埒外に居る一人の少女の小さな恋物語でもありました。その結末は読んでのお楽しみ。</p>

<p>　これまで何人もの大物が登場し、いよいよラスボス戦が近づいています。次はどうなるのか……　非常に楽しみです。</p>

<p>　とまぁ、そんなところで次は『狂乱家族日記拾さつめ』です。</p>]]></description>
<dc:subject>小説</dc:subject>
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<dc:date>2008-08-18T23:09:17+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/post_413.html">
<title>魔女の生徒会長３～案山子たちのグランギニョル～</title>
<link>http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/post_413.html</link>
<description><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4840123683&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe></p>

<p>　日日日・著、鈴見敦・著、 MF 文庫 J 。<br />
　８月１４日（木）読了。</p>

<p>　あらゆる学生を受け入れる帝都世紀末学園。<br />
　第三大日本帝国「子供の国」に存在する学園の通称「魔界」なＣ校舎でかつて起こった『みんなの友達』事件。<br />
　それは、魔女の生徒会長、剣シロオがどうにか事件を中断させたモノの完全には解決出来なかった事件でもあった。<br />
　それから半年が過ぎたある日、事件が再現され、Ｃ校舎の総代表「魔王」断花シャムから生徒会に解決の依頼が舞い込む。<br />
　果たして魔女の生徒会長は、今度こそ事件を解決出来るのか……</p>

<p><br />
　うわぁ、これはすげぇ。いい意味で心地よく騙された感の漂う、そんな御華詩でした。</p>

<p>　下敷きにされているのは、サブタイトルの『案山子』ととある登場人物の名前から繋がる『オズの魔法使い』なのですが、日日日の解釈が絡むとこうも凄まじい御華詩になるんですねぇ(;^^)</p>

<p>　因みに、タイトルの『グランギニョル』はまぁ、残酷劇とでも訳せるような代物。で、看板に偽りなし。まぁ、元々このシリーズはそう言った側面もありましたが、自覚的にやられるとかなりえぐいので人を若干選ぶ気もします。ただ、全体の雰囲気としては何か文学的ともとれて『ちーちゃんは悠久の向こう』などの新風舎での作品の空気を感じたのは気のせいか……　なんというか、看板に偽りがなかった割には不思議と読後感は悪くない、そんな作品だったように思います。</p>

<p>　とまぁ、そんなところでしばらく日日日が続くというわけで次は『アンダカの怪造学　Ⅸ　Hyper Samurai Soul 』です。</p>]]></description>
<dc:subject>小説</dc:subject>
<dc:creator>ktr</dc:creator>
<dc:date>2008-08-14T17:35:36+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/post_412.html">
<title>人類は衰退しました　３</title>
<link>http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/post_412.html</link>
<description><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4094510613&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe></p>

<p>　田中ロミオ・著、山崎透・イラスト、ガガガ文庫。<br />
　８月１２日（火）読了。</p>

<p>　かつて栄華を極めた人類は衰退し、現在の『人類』と言えば妖精さんとなった世界。<br />
　緩やかに滅び行く人間達は自らの記録を残す壮大な『ヒト・モニュメント計画』に着手する。<br />
　その端緒となる都市遺跡の調査の影響で、久しぶりに通電した”わたし”たちの居るクスノキの里。<br />
　”わたし”が今までになく忙しく調査の準備を進める中、妖精さんたちは突然里帰りとなって……</p>

<p>　相変わらずゆるゆるした雰囲気は語り部の”わたし”の影響ですが、今回は何かこの作品世界の核心に迫る事実が明かされたり相当ハードな危機的状況だったりで濃い内容でした……　が、やっぱりゆるいですねぇ。なんでしょう、こんだけのサバイバルやらバトルをこれだけ暢気で緩く描けるのは何気に凄いことだと思います。最後の落とし方も、”わたし”らしい締め方で安心です。</p>

<p>　それと、助手さんが作中で書いてた絵本が面白すぎます。いいなぁ、あのオチ。</p>

<p>　とまぁ、そんなところで次は『魔女の生徒会長３　案山子たちのグランギニョル』でここからしばらく日日日作品が続きます。</p>]]></description>
<dc:subject>小説</dc:subject>
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<dc:date>2008-08-12T23:59:59+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/shino_7.html">
<title>SHI-NO -シノ- 空色の未来図</title>
<link>http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/shino_7.html</link>
<description><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4829164107&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe></p>

<p>　上月雨音・著、東条さかな・イラスト、富士見ミステリー文庫。<br />
　８月９日（土）読了。</p>

<p>　『僕』の元に届いた懐かしい友からの文。<br />
　その文に導かれ『僕』は志乃を大阪に残し、高校時代を過ごした福岡の両親の元へと帰る。<br />
　そして、『僕』は思い出と対峙することになる。<br />
　そもそも、切っ掛けとなった文の差出人。彼女は、既にこの世にいないのだから……</p>

<p>　今回は、何かと志乃のストッパー、等というと生やさしい気もしますが非常に微妙なバランスを保つ役割を演じてきた語り部の『僕』の物語。何でしょう、これまでとは少し雰囲気を異にしているようで、よくよく考えれば初期のテーマに立ち返ったようにも感じられるそんな御華詩でした。何故か、読んでて麻耶雄嵩の作品を想い出しました。ミステリとしては異質なんですが、これはこれでありというか。志乃と向き合う『僕』という存在の役割がより深まる、そんな側面もあったように感じます。</p>

<p>　こうして、必要な舞台は整った、というところでしょうか。次回はいよいよ、初期から言及されつつも詳しくは語られなかった、あの事件の御華詩。これは楽しみです。</p>

<p>　とまぁ、そんなところで次は『人類は衰退しました　３』です。</p>]]></description>
<dc:subject>小説</dc:subject>
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<dc:date>2008-08-09T23:59:59+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/post_411.html">
<title>生徒会の三振～碧陽学園生徒会議事録３</title>
<link>http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/post_411.html</link>
<description><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4829133139&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe></p>

<p>　葵せきな・著、狗神煌・イラスト、富士見ファンタジア文庫。<br />
　８月５日（火）読了。</p>

<p>　碧陽学園生徒会では、夏休み前の全校集会で出し物を行うことが伝統となっていた。<br />
　夏休みに向けての生徒達の気持ちを引き締める大切な催しと、生徒会の面々は一丸となり案を検討する。<br />
　そうして、今年も、生徒会の名に恥じぬ出し物が……</p>

<p>　出来るはずがないのが碧陽学園生徒会と言う訳で、相変わらずの軽妙な漫才でありました。<br />
　うん、狭い範囲での漫才でよくこれだけ続くなぁと思ったり、やっぱり富士見以外のネタが多くて大らかだなぁとか思ったり、サラッと楽しめる作品でした。<br />
　とは言え、三冊も重ねればそろそろシリーズ要素が出てくるというか、１冊目から続いていた伏線がようやく本編に絡んできそうなような、そうでもないような進展もあったりします。その辺りで用いているメタな構造は結構おもしろいです。</p>

<p><br />
　とまぁ、そんなところで次は『 SHI-NO -シノ- 空色の未来図』です。</p>]]></description>
<dc:subject>小説</dc:subject>
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<dc:date>2008-08-05T22:30:04+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/post_410.html">
<title>きみとぼくの壊れた世界</title>
<link>http://www.ktrmagician.com/archives/2008/08/post_410.html</link>
<description><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4062143313&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe></p>

<p>　西尾維新・著、講談社。<br />
　８月３日（日）未明読了。</p>

<p>　『持てる最大の能力を発揮して最良の選択肢を選び最善の結果を収める』ことを心情とする櫃内様刻。<br />
　これは、妹を溺愛する彼の友情と恋愛と身近に起こった殺人事件に纏わる物語……</p>

<p>　これは、講談社ノベルスで過去に発行された同名小説に加筆・修正してハードカバーの装丁で愛蔵版的に発売されたモノです。勿論、ノベルス版は既読なのですが、間が４年以上開いている上に当時 CGI の掲示板に書いてた感想はスパムに流されて消えるという哀しい運命を辿ったために違いは分かりませんでしたが、なるほど、こういう御華詩だったというのは思い出せました。そうだそうだ、くろね子さんはこういう人ですな。</p>

<p>　ミステリだけに下手なことを語れないの大筋が手抜きもいいところですが多分、外してはいないはず。まぁ、全体的にアンチミステリ的であり、安置ミステリでもある、そんな雰囲気の御華詩です。ミステリ入門的とも言えますかねぇ。相当ひねくれてますが。</p>

<p>　まぁ、直前に読んだ『きみとぼくが壊した世界』の確認的に読んだのですが、時間は掛かったモノの色々思い出せて有意義な読書となりました。</p>

<p><br />
　とまぁ、そんなところで次は心機一転『生徒会の三振』です。</p>]]></description>
<dc:subject>小説</dc:subject>
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<dc:date>2008-08-03T00:58:32+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/post_409.html">
<title>きみとぼくが壊した世界</title>
<link>http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/post_409.html</link>
<description><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=406182600X&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe></p>

<p>　西尾維新・著、 TAGRO ・イラスト、講談社ノベルス。<br />
　７月２７日（日）読了。</p>

<p>　修学旅行券卒業旅行として、病院坂黒猫と櫃内様刻は二人でロンドンへと向かうこととなる。<br />
　しかしそれは、黒猫の親類の笛吹という男の依頼を兼ねてのことだった。<br />
　それでも存分に観光を楽しもうとする黒猫と様刻は思いも掛けない事件に遭遇することとなった……</p>

<p>　いやはや、確かに、これは本格ミステリ、と行ってもよいのでしょうな。ですがそれだけに、非常に楽しい作品ではあったのですが、内容は全く持って語りようがないです。というか、ネタバレずに語るのが非常に難しい作品と思います(;^^)　古典的な手法を敢えて今使ってみたような実験的な作品というか、２作品ほど有名どころを想い出しますが、それを上げた時点でネタバレでしょうから語りづらい……</p>

<p>　しかし、黒猫ってこんなに魅力的なキャラでしたっけ？　もう『きみとぼくの壊れた世界』読んでから大分経つ上にこの作品の特殊な性質のためにすっかり分からなくなってしまいました(;^^)</p>

<p>　そんな訳で次は予定を変更して急遽半ば記念購入だった『きみとぼくの壊れた世界』（ハードカバー版）です。<br />
</p>]]></description>
<dc:subject>小説</dc:subject>
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<dc:date>2008-07-27T14:26:21+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/post_408.html">
<title>シゴフミ２</title>
<link>http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/post_408.html</link>
<description><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4840237654&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe></p>

<p>　雨宮諒・著、ポコ・イラスト、電撃文庫。<br />
　７月２４日（金）読了。</p>

<p>　新米消防士の桜井進が偶然受け取った急ぎのシゴフミ。<br />
　幼い字で綴られたその内容は、火事場から妹を救って欲しいと求めるもの。<br />
　しかも、すぐに出動が掛かり現場はその手紙に記された場所だった。<br />
　現場でその手紙の内容を信じ、美事にシゴフミに記された想いを叶える。<br />
　それが切っ掛けで進は街の英雄と称えられるようになるのだが……</p>

<p>　そんな『英雄になる瞬間＜とき＞』と、差出人が『猫』という希有なシゴフミに纏わる『青い空、白い猫。』。恋のキューピッドを演じる少女が、自身の恋に葛藤する甘く切ない『キューピッド』の三編。</p>

<p>　シゴフミ＝死後文という主題から『死』が常につきまとう御華詩。どうしても手放しでハッピーな御華詩にはなりようも無いのですが、暖かくて切ない、そんな感じの雰囲気はいいですねぇ。アニメの方は結構ダークな路線だった気もしますが(;^^)</p>

<p>　とまぁ、そんなところで次は『きみとぼくが壊した世界』です。</p>]]></description>
<dc:subject>小説</dc:subject>
<dc:creator>ktr</dc:creator>
<dc:date>2008-07-24T23:59:59+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/post_407.html">
<title>とある魔術の禁書目録１６</title>
<link>http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/post_407.html</link>
<description><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4048670867&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe></p>

<p>　鎌池和馬・著、灰村キヨタカ・イラスト、電撃文庫。<br />
　７月２２日（火）読了。</p>

<p>　アヴィニョンでの騒動も終わり、平穏な日々を過ごしていた上條当麻。<br />
　ある日、そんな彼の元に天草式十字凄教の五和が訪れる。<br />
　その理由は、『護衛』。<br />
　何と、『神の右席』が一人、後方のアックアが当麻の右腕を狙うと、イギリス清教・学園都市双方に堂々と宣戦布告をしたのだった。<br />
　現れたアックアの『聖人』と『神の右席』の両者の力を併せ持つ圧倒的な力の前に当麻達は……</p>

<p>　こないだ再登場したと思ったらやたらと優遇されてますね、五和。おしぼりキャラはいつのことか……<br />
　そんな訳で、今回は五和を中心として天草式がメインですねぇ。いやはや、天草式は楽しいよの。<br />
　で、その元女教皇様は相変わらずいじられキャラというかなんというか(;^^)<br />
　また、天草式との関係の中で当麻がこれまで築いてきたモノの結実も示されます。彼を守るためにこれだけの人間が動くという。ただ、それは彼の望まないことでもあり、複雑なところですがねぇ。</p>

<p>　とまぁ、核心は外して曖昧にしつつこの辺りにして、次は『シゴフミ２』です。</p>]]></description>
<dc:subject>小説</dc:subject>
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<dc:date>2008-07-22T19:54:10+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/post_406.html">
<title>暴風ガールズファイト</title>
<link>http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/post_406.html</link>
<description><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4757737521&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe></p>

<p>　佐々原史緒・著、倉藤倖・イラスト、ファミ通文庫。<br />
　７月１７日（木）読了。</p>

<p>　幼稚園からの一貫教育のミッションスクール、聖ヴェリタス女学院。<br />
　高等部に進学した麻生広海はそれまで通り級長に任命され、一人中途入学者の面倒を見るよう教師に頼まれる。<br />
　その彼女、五十嵐千果はラクロスで日本一を目指す、自称「嵐を呼ぶ、女」。<br />
　だが、ラクロス部は何年も前に同好会に格下げされていた！<br />
　それでもめげず、千果は日本一を目指して、それ以前に先ずは部昇格を目指して、仲間を集め始めるのだった。<br />
　広海も立場上、その面倒を見る羽目になって……</p>

<p>　これは、いい。<br />
　プロット的にはよくあるパターンなのですが、扱うスポーツがラクロスという少し珍しいモノであるのと、何よりキャラの配置が絶妙で、読み終わって非常に心地よい作品でした。語り部の広海のキャラも、きっちり後半で活かされて、ドタバタしてるのにきっちり収束するのが素敵でした。あと、そんなノリで嶋さんも全然伏せずに堂々とかましてくれる濃いネタも上手く中和してましたねぇ。まさか、あんなネタまで……　とか。</p>

<p>　ストーリーについてはいつもの方針でネタバレるので詳しくは書かず、取りあえず近いうちに２巻も読みたいと思います。うん、こういう作品を読むと色々といい気分になりますねぇ。</p>

<p>　とまぁ、そんなところで次は『とある魔術の禁書目録１６』です。</p>]]></description>
<dc:subject>小説</dc:subject>
<dc:creator>ktr</dc:creator>
<dc:date>2008-07-17T23:47:36+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/post_405.html">
<title>神曲奏界ポリフォニカ　メモワーズ・ブラック</title>
<link>http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/post_405.html</link>
<description><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4797346213&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe></p>

<p>　大迫純一・著、BUNBUN・イラスト、GA文庫。<br />
　７月１６日（水）読了。</p>

<p>　ある休日、管理人のカリナにアパートの大掃除を命じられたマナガとマティア。<br />
　一段落付いて玄関先で休憩していると、突然目の前にスクーターが横付けされる。<br />
　そこから降りてきた少女の姿に、マティアもマナガも驚かされる。<br />
　そして、その少女との出会いを、想い出す……</p>

<p>　もうやっぱり渋いと評したくなる、そんな黒のポリフォニカ第七弾。<br />
　過去話というか、これまでにも若干言及されていたマティアの大切な友人、シェリカとの出会いの物語。<br />
　正統派のミステリで非常に心地よいですねぇ。まぁ、その為に、内容に踏み込むとネタバレになって余り語れないのが難点ですが、シェリカの存在は今後も大きいモノとなりそうで楽しみです。つか、そうか、シェリカそうなのか（謎</p>

<p>　とまぁ、そんなところで次は『暴風ガールズファイト』です。</p>]]></description>
<dc:subject>小説</dc:subject>
<dc:creator>ktr</dc:creator>
<dc:date>2008-07-16T20:41:08+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/bamboo_blade.html">
<title>BAMBOO BLADE ～合宿と呪いの竹刀～</title>
<link>http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/bamboo_blade.html</link>
<description><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4757522320&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe></p>

<p>　町田双路・著、五十嵐あぐり・イラスト、スクウェア・エニックスノベルス。<br />
　７月１４日（月）読了。</p>

<p>　室江高校剣道部の面々は、キリノの号令一下『伝統の合宿』を行っていた。<br />
　先ずは道場の大掃除。用具室の掃除を担当し不要品を整理していた都は、一本の古びた竹刀を発見する。<br />
　雲竜の模様の付いた鍔が印象的で、握ると不思議としっくり来る。<br />
　でも、やはり余りの年代物。不要品として捨てることに決めてゴミ処理場へと持って行く。<br />
　しかし、その後、キリノ達から呪いの竹刀の噂を聞かされて……</p>

<p>　とまぁ、そんな感じでいつもの室江高校の面々、特に都を中心とした合宿話でした。うん、原作の雰囲気がよく出ていて楽しめる御華詩でした。ドタバタながら、プロットがしっかりしていて押さえるべきは押さえた内容で安心して読めます。こういうノベライズは当たり外れが多いんですが、これは当たりですねぇ。ミヤミヤが優遇というか不遇というかそんな感じで、ファンの方には嬉しいかも知れません。意外な一面というか、そう言うモノが見れるかもしれません。その後の安全は保証しかねますが。</p>

<p>　そんなところで、次は『神曲奏界ポリフォニカ　メモワーズ・ブラック』です。</p>]]></description>
<dc:subject>小説</dc:subject>
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<dc:date>2008-07-14T21:35:13+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/post_404.html">
<title>神様が用意してくれた場所３～いつかの少年</title>
<link>http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/post_404.html</link>
<description><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4797348666&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe></p>

<p>　矢崎在美・著、Fuzzy・イラスト、GA文庫。<br />
　7月１１日（金）読了。</p>

<p>　探偵事務所のバイトで、ちょっとした特技（？）から不思議事件担当になってしまっている香絵。<br />
　そんな彼女が今回関わることになる事件は母親からの息子の学校での素行調査依頼。<br />
　それだけなら、探偵事務所にとっても別段珍しい事件でもない。<br />
　ただ一つだけ奇妙なのは、その息子は既に四年前に死んでしまっていて……</p>

<p>　なんというか、優しい雰囲気の物語第三弾。<br />
　今回のテーマは親子……　かな？　読んでいて、切ないんだけれど暖かい気持ちになれますねぇ。やっぱり、時折はこういう作品を読まないとなぁ、と思える良作でした。短くてさらっと読めるのも有り難いです。</p>

<p>　とまぁ、そんなところで次は『小説 BAMBOO BLADE 合宿と呪いの竹刀』です。</p>]]></description>
<dc:subject>小説</dc:subject>
<dc:creator>ktr</dc:creator>
<dc:date>2008-07-11T23:04:44+09:00</dc:date>
</item>

<item rdf:about="http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/post_403.html">
<title>えむえむっ！　５</title>
<link>http://www.ktrmagician.com/archives/2008/07/post_403.html</link>
<description><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ktrmagician-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4840123322&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" class="amazon_iframe"></iframe></p>

<p>　松野秋鳴・著、 QP:flapper ・イラスト、 MF 文庫 J 。<br />
　７月９日（水）読了。</p>

<p>　ある日、嵐子から突然の虐待を受けた太郎。<br />
　それ以来、嵐子は太郎にどこか無理していながらも執拗に酷い仕打ちを行い始める。<br />
　全く原因に思い至らず頭を悩ませる太郎だったが、実はその原因は……</p>

<p>　特殊な性癖の皆さんが繰り広げるドタバタ喜劇。今回は、ラブコメ成分が増量された感じの第五巻ですな。<br />
　なんでしょう、もう、『天才少女の暴走パニック』とか悪のり最高潮で展開が読めるのがここまで行くと面白いですねぇ。絶対、あれやると思った……<br />
　あと、語り部である太郎が記憶喪失になる話は、しっかり『記憶のない状態の一人称』で語られてて何気に上手いです。しかも、記憶喪失を使って上手く処理しましたしねぇ。無茶苦茶な登場人物の割に話はしっかりしてるのがよいですな。</p>

<p><br />
　とまぁ、そんなところで手元の MF 文庫 J はこれにて消化完了なので次は『神様が用意してくれた場所３～いつかの少年』です。</p>]]></description>
<dc:subject>小説</dc:subject>
<dc:creator>ktr</dc:creator>
<dc:date>2008-07-09T20:27:20+09:00</dc:date>
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