ヤマグチノボル・著、兎塚エイジ・イラスト、MF文庫J。
6月24日(日)未明、読了。
ああ、ええラブコメですねぇ。それでいて、国際的な状況とかもしっかり描かれてたりして、中々侮れません。でも、トリステインの女王の次はガリアの姫ですが、サイト。
まぁ、そんな焼き餅展開にも、今回一つの決着観たりする訳です。その辺りのもっていき方には強引さとか短絡的とか色々思うところはあったのですが、結果は綺麗にまとまってますねぇ。これで、次の幅は広まりましたが、前の巻でフラグオンになってるタバサにあまり手を出すといけませんよ?
とまぁ、かなり駄目な感じですが次は『ぼくと魔女式アポカリプス 3』です。