竹宮ゆゆこ・著、ヤス・イラスト。
4月29日(水)読了。
見た目は怖いが中身は所帯じみた男子高校生、高須竜次。
彼の親友、北村の母が会社の旅行で家を空けたとき、それは起こった。
北村の家の家事を助けるために現れた祖母。
彼女が北村に持たせた弁当を見たとき、竜児の何かに火が付いたのだ!

とまぁ、アニメDVD4巻の特典ですが、竜児らしい暴走っぷりが非常に楽しい御華詩でした。
竜児の料理に対する意気込みが描かれていて、その無駄に深い考察がかなり笑えました。
原作が終了した後にこういうのが読めるのは嬉しいですねぇ。

とまぁ、突発で読んだのでここに書いてみましたが現在は予定通り『魔女の生徒会長5~ママはあなたが嫌いみたい~』を読んでる途中です。