アレクサンドル・デュマ・著、角川文庫。 1月26日(月)読了。

ガスコーニュの貴族の息子ダルタニャンは銃士となって立身出世することを夢見てパエリへ。
そこで彼は、三人の銃士と出会い友誼を結ぶ。
死も怖れぬ勇気を持って、ダルタニャンは運命を切り開いて……。

そういえば原作をちゃんと読んでなかったなぁ、ということで読んでみました。
訳の語り口がよくて読みやすいですな。カジュアルに喧嘩ふっかけて殺し合ったり金を持ったら賭けたり無駄遣いしたりで、当時の風俗を考慮しないと誰も彼もろくでもないですが、死が身近だった時代ということで楽しめる時に楽しむということかとか考えたりも。
物語的には、ラスボスがミラディーという感じなんですな。かなり序盤から出てきてますしね。

てなところで、次は『りゅうおうのおしごと』です。