富野由悠季・著、美樹本晴彦・イラスト、角川文庫。 2月10日(火)読了。
人が宇宙に出て一世紀が過ぎた頃。
シャアの反乱を潜り抜けたハサウェイは、反地球連邦組織のマフティーのリーダーとして活動していた。
その心には、自ら手に掛けた初恋の少女、クエスの影が深く影を落としている。
月から地球へと向かうシャトルの中で、ハサウェイはギギ・アンダルシアという美女と出会い……。
二作目の映画を観たタイミングで、原作の読み直しです。
下巻の結末はインパクトがあったので覚えているのですが細かいところは覚えておらず、改めて映画の一作目は大分原作に忠実だったなぁ、と。
それはそれとして、ミノフスキー・クラフトによって地球上で跳び回るモビルスーツによる戦闘という形で、宇宙世紀の進歩も描いていたり。
ガンダムに嵌まった当時リアルタイムで読んだのですが、改めてガンダムの世界の続編として歴史を進めた作品ですな。結末があれだけど。
てなところで、次は『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(中)』です。