富野由悠季・著、美樹本晴彦・イラスト、角川文庫。 2月16日(月)読了。
アデレートでの会議で閣僚の粛正を企むマフティー・ナビーユ・エリン。
その象徴的な立場にあるハサウェイは、ギギと出会ったことで心が揺れていた。
一方で、ギギは再びケネスの元を訪れて……。
現在上映中の『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』の原作にあたる中ですな。
大筋はそのままなんですが、小説はベルトーチカ・チルドレンの世界線なのでチェーンという人物は存在せず自分の手でクェスを殺めてるんですが、その辺が映画の方で色々膨らませてたんだなぁ、というのが確認できますな。
あと、アリュゼウスの登場する余地はなく、エアーズロックはあっさりしたものでしたね。
てなところで、次は『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(下)』です。