白鳥士郎・著、しらび・イラスト、GA文庫。 2月24日(火)読了。
公式戦で当たったA級棋士の山刀伐尽。
かつてプロになって間もないころ敗北して泣かされた相手に、再び公式戦で敗北する八一。
まだ、再戦が控えている。このまま負けてはいられない。新たな学びを得るために、彼は京橋を訪れ。
八一がもがく一方、桂香も、年齢制限の壁を感じて、もがきはじめていて……。
天才の八一の成長も描きつつ、一方で才能の無さを自覚しながらもがく桂香の物語がメインに。
勝負の厳しさを描きながらも、一番大事なこととして描かれたものは、確かにその通り。シンプルな真理。だけど、忘れがち。
色々と上手く行かないことも沢山ありますが、それでも頑張ろうって気にさせてくれる良い御華詩でありました。
てなところで、次は『りゅうおうのおしごと!4』です。