白鳥士郎・著、しらび・イラスト、GA文庫。 3月7日(土)読了。

竜王防衛後、八一の棋力は著しく上昇していた。
一方で、置いてけ堀にされることを怖れる姉弟子の気持ちにはまったく気づかない。
そんな二人の間に、卑猥な言葉を叫ぶ者が波瀾をもたらし……。

将棋の神様という概念がテーマですが、まぁ、あの先生の発言はもう少しどうにかならんのかと。
舞台が生活圏内なんで、色々と風景が浮かんだりするのがよいですな。道具屋筋はよく行きますね。通り抜けてオタロードへ行くのがほとんどですが。
それはそれとして、時代的に丁度AIが発達して実用化される時期に差し掛かっててその辺りの話題というか、現実に抜かされる頃合いを感じるというか。
八一がパワーアップしたところで、周囲にももっとスポットを当てて掘り下げる感じになるんですかねぇ。

てなところで、次は『りゅうおうのおしごと!7』です。