白鳥士郎・著、しらび・イラスト、GA文庫。 3月8日(日)読了。
ソフトでの研究も加えてさらに力を伸ばす八一。姉弟子も昇段し妹弟子も女流棋士に、弟子のあいも天衣も好調。
清滝一門は将棋で深く結びつくことができていた。
だが、ちょっとした言葉の綾から清滝師匠と溝が出来て……。
地元が舞台なのもあって、色々と引き込まれますな。たまたま難波に出る用事があったので高校の先輩にあたる某作家が作品名に使った夫婦善哉の前とか久々に通りましたね。
今回は快進撃を続ける弟子たちを前にした師匠の在り方にスポットが当たってますな。勝負の世界における師匠の姿を描いてますなぁ。清滝師匠カッコいい。
『のうりん』最終巻が出るというのでセールになってたのもあって揃えて読み始めたんですが、「なんでさっさと読まなかった」という想いもありつつ「今読んだからこそ刺さるものがあるなぁ」とも思ったり。
この巻の内容を読んだ上でのあとがきが、なんというか色々と刺さるものがありましたね。
てなところで、次は寄り道して『この素晴らしい世界に祝福を! よりみち4回目!』です。