J・K・ローリング・著、Pottermore Publishing。
3月5日(火)読了。

ダーズリー家で虐げられていたハリー・ポッター。
十一歳の誕生日に届いたのは、ホグワーツ魔法学校への入学案内だった。
彼は知らなかった。自分が魔法使いの家系であることを……。

『炎のゴブレット』までしか読めてなかったのでシリーズを通読しようという試み。主な動機は『木根さんの一人でキネマ』のハリー・ポッター回以降ネタバレ回避で読めてないのでそれを読むためでありますが。
大分忘れているのですが、よくできたジュブナイルでありますなぁ。今読むと、スネイプが可哀想が過ぎますな。
Kindle Unlimited でこのまま最後まで読破してしまいましょう。

てなところで次は『ハリーポッターと秘密の部屋』です。